[Salty Island]「旅する人のU型まくら」使い方、アイデア集
こんにちは、Salty Islandです。
何かモノを買ってみたけど、イマイチ使い方がよく分からなくて結局引き出しの奥の方へ・・・
なんてことありますよね?
このページでは「旅する人のU型まくら」がそのような状態にならないよう、使い方と様々なアイデアをお伝えしていきます♪
写真、動画を参考に色んなシチュエーションで使ってみてくださいね💪
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🏝使い方アイデア
✈定番中の定番!飛行機や深夜バスなどの長距離移動で
まずはこのU型という形を活かした使い方です。
「ネックピロー」とも言うだけあって首にかけるのが最もメジャーな使い方ですね!
飛行機やバスってずっと座った状態で長時間移動することになるのでかなり疲労がたまってきますよね?
座りながら寝ようにも右に左にコックリコックリ・・・気づいたら首筋を痛めてしまったなんて経験がある方も多いと思います。
でもこのU型まくらを使うと移動時の快適さが大幅にUP!
首筋を気にせず眠ることができますねzzz
ー応用編ー
①枕を窓に立てかけて使用する
どうしても上体をもう少し斜めにしたいって時もありますよね?
でも窓にもたれかかっところでも振動が頭にダイレクトにやってきて不快です。。。
そんな時はU型まくらを窓に立てかけて振動を和らげるようにしましょう♪
もちろん窓側の人じゃないとできませんが!
②高さのある部分を横側に
Salty IslandのU型まくらは収納時コンパクトながら、取り出すとけっこう大きなサイズまで膨らみます。
なので通常の掛け方(留め部分が前)でもまくらとしての機能は十分にあると思います。
しかしそれでも首を傾けるにはもう少し高さが欲しいと感じる方にオススメするのが「高さのある後ろ部分を横側にもってくる」方法です。
どちらか片方にしか首を傾けられなくなってしまいますが、こんな使い方もできますよ♪
そしてこの使い方が必須のシーンがあります。
それは「ヘッドレストがある座席で使用する時」です。
ヘッドレストがあると、まくらと互いに邪魔し合ってしまい上体がどうしても前のめりになって不愉快です。
そうならないようにU型まくらを横向きにして、後ろはヘッドレスト、横はまくらで頭を支えるようにするとGOOD!
✈PC作業でのひじ置きに
まくらをちょっと広げるのがポイント♪
PCで作業する時、手のひらからひじにかけてクッションが欲しいと思ったらこの使い方!
体への負担を軽減して作業効率を高めよう。
✈机の上で突っ伏したい
勉強やPCでの作業に疲れてその場で突っ伏したい時もありますよね?
そんなときもU型まくらを使ってみましょう♪
デスクワークをしている時は机の上に常にまくらを置いておくことでいつでもお休み体勢に。
U字の空いている部分に顔をうずめるのがポイント✅
✈クッションがわりに
床に置いてあるザブトンが意外と固いなんてこともあったりしますよね?
そんな時は低反発素材のU型まくらを使って座りましょう♪
木製などの固いイスに座る時でもU型まくらをクッションにするとお尻の痛みを軽減できますよ!
✈足枕にする
床に直接座って足を伸ばしている時は、足側にクッションがなくてかかとが痛くなったりすることがあります。
そんな時はU型まくらを足の下に敷いてみましょう。
✈普通のまくらとしても使えます
もちろん普通に眠る時にもまくらとして機能します。
U型で中が空いた形状なので、そこに上手く耳を収めると圧迫がなくなり快適な睡眠を得られるようになりますよ♪
ベッドに飛び込みたくなるかもしれませんね(^^)
🏝使用上の注意点など
❕収納時のコツ(動画付き)
「Salty Island 旅する人のU型まくら」は様々なシチュエーションで利用できるように通常時は比較的大きなサイズですが、旅する人向けのため収納袋に収めた場合はかなりコンパクトにまとまります。
そのため、これはもうどうしようもない妥協ポイントなのですが、収納時は慣れるまでけっこう苦労することになります💦
そこで、収納時になるべくストレスが無いようにまくらを収納袋に入れるコツ(2通りの方法)をお伝えします!
①留め具を外す
まくらの変形の自由度を高めるため、留め具は外しておくのがベターです。
②机などの固い場所を利用する
本体のウレタンはよく縮む一方、小さくなればなるほど反発力が大きくなってきます。
なので机などの固い場所を土台にして、体重をかけながらまくらを収納袋に詰め込んでいくことが重要になります。
特に握力だけで縮めようとすると収納がかなり困難になりますのでご注意ください!
③-1収納袋のファスナーを閉めながら収める(収納パターン1)
とにかく形を気にせず一気に詰め込んでいくスタイルです。
②でお伝えした通り、固い場所を土台にして体重をかけてまくらを収納袋に入れ、同時にファスナーをちょっとづつ閉めていきます。
ゴリ押しが効くので最初はこの方法が良いかもしれません♪
③-2まくらを巻いて収納袋を下からかぶせる(収納パターン2)
まくらを巻いた状態を一旦作ってから収納袋を下からかぶせていくスタイル。
手の小さい方はやりにくいですし、握力に頼る面もあって最初は難しいかもしれません。
しかし形よく収納できるのでこの形で収納できるようになるのが理想です。
以上です!
将来的に「いやぁ、コイツは慣れるまで収納が大変だったな~」と、長年共にしてきた相棒に対する苦労のごとく語ってしまうほど愛していただけると幸いです(^^;
❕まくらの調節方法
まくらを首にフィットさせるためにお好みの状態に調節してください。
※留め具を外す時はボタンを押ながら外してください
❕洗濯について
まくらカバーのみ洗濯することが可能です。
中のウレタン部分の本体は洗えませんのでご注意下さい。
そのため、本体については湿らせた布で軽く拭く程度にしてくださいね。
「ある島からのおたより」(Salty Island新サイト)
このたび、Salty Islandは旅する人に向けたサイト「ある島からのおたより」をオープンしました!
このサイトのblog記事では国内国外様々なスポットに焦点をあてて旅情報を発信しています。
中には4Kで撮影した動画などもありますので、どこに旅をしようかお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね♪
ここでは一部の記事を紹介しますので、興味のあるものからどうぞ!
【水牛車】水牛に引っ張られて海を渡る新体験【西表島→由布島】
4K動画付きの記事です。
西表島から由布島へ水牛車で移動する様子をぜひお楽しみください♪
【釧路湿原】非日常体験が楽しめる!日本最大の湿原をカヌーで散策
北海道でカヌーを楽しもう!いろんな動物にも出会えますよ^^
【ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ】世界中の植物に出会える【シンガポール】
海外記事です。
どうですか、このシンガポールの植物園!
スーパーツリーと呼ばれる巨大な樹木が何本も並んでいる見ごたえたっぷりの景色です。
他にもたくさんの旅blogを発信していますのでぜひ立ち寄っていってくださいね。
今後の旅のアイデアの一端となれたら幸いです^^
レビューのお願い
下記のAmazonリンクから商品のレビューを行うことができます。
Amazonページで該当商品をレビュー
残念ながらAmazonの規約上、対価をお渡ししてレビューしていただくということができません。。。
(例えば、「レビューしていただいた方に〇〇をプレゼント!」など)
なのでただただお手数になってはしまうのですが、非常に励みになりますのでよろしければお願いしますm(_ _)m
おわりに&お知らせ
いかがだったでしょうか?
「U型まくら」といっても首に掛けるだけでなく様々なシチュエーションで使用できます♪
あなたもぜひ自分なりの使い方を発見してみてくださいね!
Salty Island「旅する人のU型まくら」をまだ購入されてない方はこちらからチェックしてみてくださいね↓
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「旅する人のU型まくら」を引っ提げてこんなところに行ってきたよー!なんて話もOKです♪
また、どんなところに旅したらいいかなー?というお悩みなどにもお答えしますのでぜひぜひメッセージを送ってきてください✉
特にSalty Islandは沖縄離島旅に力を入れています!
沖縄に行きたいけど、どこの島がいいのかな~?何すればいいのかな~?とお悩みの方はぜひLINEからメッセージをお送りください。
何らかの力になれるかと思いますので、ぜひご相談ください(^^)v
それでは、よい旅を~♪