[Salty Island]バーテープの巻き方・その他のご紹介

こんにちは、Salty Islandです。

(こちらは主に旅する人のロングライドバーテープなどSalty Islandのバーテープを購入された方向けの記事となっています)

ロードバイクのバーテープの巻き方ってチョット難しい!
どっち回りで巻けばいいのかな?とか、ドロップ部分からフラット部分に移行するときはどうすればいいのかな?とか毎回分からなくなりますよね💦

そこでこの記事では、WEB上で公開されている「バーテープの巻き方」を分かりやすく解説しているサイトをご紹介させていただきますのでぜひご活用下さい♪

————————————————————————

◆ひとまずお先にご案内◆
Salty Islandはこの度LINE公式アカウントを開設しました♪
この記事を見ても使い方がよくわからないよ~と思った方も、製品について気になることがある方もぜひLINEでお知らせください!
気軽にメッセージを送ってきてくださいね😀
「不良品だった」「使っていたら壊れた」などについてもお知らせください。
LINE登録していただいた方は、保証期間を2か月に延長させていただきますのでぜひご活用下さい。(ご連絡は必ずLINE経由でお願いします)
LINE友達になる
(この記事の最後の方にも再度ご案内させていただきます(^^))

————————————————————————

Salty Islandオリジナルキャラクター「ソルタマ」ちゃん

🏝使い方、注意点

✅両面テープ

※両面テープは白い保護シールを外さないと粘着面が出てこないので忘れずに取り外しましょう

✅必要な道具

ハサミ(必須!)
バーテープは余裕をもって長めに作られていますので、巻いた後に必ずハサミで切ることになります。
(カッターだと切りにくいので推奨しません)

ピンチ(あると便利)
Salty Islandのバーテープは両面テープ付きですが、巻いている途中にはがれてしまうこともあります。
そんな時はハンドルバーとバーテープをはさめるようなクリップ(ピンチ)があるとより巻きやすくなります。

ビニールテープ(無くてもよい)
エンドテープが付属しているので巻き終わったらそちらを使用していただければ問題ありませんが、巻き終わり部分を補強したい方やアウターケーブルをハンドルに固定し直したい方は別途ビニールテープを用意しておいても良いかもしれませんね!


🏝バーテープ巻き方参考サイト

写真と文章で巻き方を確認したい!という方は以下の記事を参考にしてくださいね。

🚴FRAME

まず初めに紹介するのが「FRAME」さんの記事です。

ロードバイクバーテープの巻き方【写真付き】

細かい段階に分けて豊富な写真を用いて説明してるので非常に分かりやすいですね!

バーテープの交換時期も述べられていますので、このサイトを参考に交換のタイミングを考えてみましょう♪

🚴サイクルベースあさひ

こちらのサイトでは「たすき掛け」について解説されています。

バーテープ交換(たすき掛け)

また、「ブラケット上側は振動吸収性を良くするために少し厚めに巻きます」等のワンランクアップできるポイントも述べられています。

コンパクトにまとまったYouTube動画もありますので、文字と動画両方で巻き方を確認したい方はこちらのサイトで確認してみましょう♪

🚴忍者巻き

どうやら「忍者巻き」というものがあるそうですね♪

挑戦、バーテープの「忍者巻き」!愛車のイメージがガラッと変わる

こちらもFRAMEさんのサイトです。

2種類の違うバーテープを使うことになるようですが、ひし形模様が作れたりとインパクトのある見た目にしてみたい人は要チェックですね!


🏝動画

さて、バーテープの巻き方の動画についてご紹介します。

🚴よっしーサイクリング(Salty Islandとコラボしていただけました!)

沖縄在住のロードバイク系YouTuberよっしーさんとのコラボ動画です♪

Salty Islandのバーテープを使用していただいてます。
走行シーンや光に反射するシーンなども撮影していただいておりますのでぜひご覧ください!

◆ロードバイク 意外性No.1のバーテープを紹介します【Salty Island】
(YouTube上で見たい方はこちら)

「よっしーサイクリング」さんは沖縄の風景も見れる素敵なロードバイク系チャンネルです♪
レース動画が見たい方や、南国気分が味わいたい方はぜひご覧くださいね!
「よっしーサイクリング」YouTubeチャンネルはこちらからどうぞ🚴

🚴FRAME

プロの方が非常に丁寧に説明されていて分かりやすいです。
細かいテクニックなども散りばめられておりオススメです♪
早めにエンドキャップを付けていったん巻きをほどくのがポイントのようですね!

◆バーテープの巻き方【初心者でもできる】プロのテクニックを紹介
(YouTube上で見たい方はこちら)

🚴サイクルガジェットTV

この動画で解説されているプロの方はバーテープを内巻きにすることを推奨されているそうです。
テロップもたくさんあって見ているだけでも面白いですよ♪
また、エンドテープを丸く切って貼ったりもしているので参考になる要素がたくさんあります!

◆【プロのバーテープの巻き方を伝授】隠しテープ?たすき掛け?プロメカニックの技術が凄すぎた
YouTube上で見たい方はコチラ


🏝何をするかが重要!

バーテープを巻くことができたらあとは自転車に乗って外の世界へと飛び出すのみ!
・・・なんですが、いざ自転車に乗って道を走ると通り慣れた所ばかり進んでしまってイマイチ新鮮さがない…なんてこともあるかと思います。
勢い良く乗りたいですよね?

そこでSalty Islandから3つの自転車旅のご提案♪

🚴①海沿いを走ろう

旅は五感を使ってナンボ!
海沿いを走ると見晴らしの良い景色、波の音そして潮の香りを楽しむことができます♪
時には自転車を降りて、気の済むまで水平線の方を眺めてみましょう。
きっと日ごろのストレスが吹き飛ぶことになるでしょう!
レース志向でロードバイクに乗ってる方も、開放的な海沿いを走り抜けることで辛いトレーニングが激変するかもしれませんね☆

近くに海なんてないよー!という方もいるかもしれません・・・。
でも大丈夫です。海が現れるまで乗り続けましょう(笑)
日本は海に囲まれているので、国内にいる限りどこかで海に出ますよ!
「海まで行く」というのを目的にして乗るのもアリですね♪
そんなムチャな!という方は次の提案へ↓

🚴②山に登ろう

海が無ければ山へ行こう!
高所からの眺めは最高ですよ♪
地上を高い所から俯瞰して見ると新たな目的地を発見するかもしれませんね!

登りを嫌がる方がいるかもしれませんが、自転車で山を登る時はそれなりのメリットがあります。
・速度が出せないので比較的安全に走行できる(ただし帰りの下りはスピードが出てしまうので注意しましょう!)
・負荷が強くて体力が付く
・山は自然に囲まれているので珍しい動植物に出会えるかも

辛くなったら自転車を押すか引き返すかして無理のない楽しみ方をしましょう♪

🚴③夜を駆け抜けよう

夜は暗くて静かです。
だからこそ自転車で走る意味があります!
普段人の活動が控えめになる夜に旅をすると、見慣れていた街並みも全く違うもののように感じ取れたりします。
誰からも縛られない究極の解放感を感じながらどこまでも好きなだけ走り続けてみましょう♪
次の日が休日だったら朝日が昇るまで走り続けるのもきっといい思い出になることでしょう!
おひとりでも、友達とご一緒でも静かな夜を支配してみてはいかがでしょうか?

◆新サイト「ある島からのおたより」自転車旅まとめページ◆

Salty Islandがお送りする旅blogサイト「ある島からのおたより」の中の「自転車旅」カテゴリーのページをリンクしますのでこちらもぜひ参考にしてくださいね♪

自転車旅blogを見る

離島自転車旅4k動画などもありますよ!!


🏝Q&A

ここではSalty Islandが取り扱うバーテープについてお答えしていきます。

❓Q.それぞれの光の反射がどうなのか知りたい

A.各種類での反射の様子を動画に収めておりますのでぜひご参考にしてください。
(YouTube上で見たい方はこちら)

❓Q.どんな自転車旅がオススメですか?

A1.「旅する人のロングライドバーテープ」は夜間に光を反射するタイプですので、前述の「自転車旅3つのポイント」の中ではやはり「夜を駆け抜ける」旅をするのがオススメです!
もちろんライトなども必要になってきますし、いくらバーテープが反射して視認性が向上するとはいえ太陽の無い時間帯ですので、安全に走行してくださいね。

A2.場所としては「離島自転車旅」をオススメしております♪

ミーフガー(久米島、沖縄)

☆離島自転車旅の良いポイント☆
①広大な海が近い
②「島を1周する」というハッキリとした目標を立てられる
③自然があふれていて非日常感を多く味わえる

陸続きになっている島はロードバイクでそのまま道路を渡って行けますし、フェリーを使用する場合も船の大きさによっては自転車をそのままの状態で預けて乗船することもできます。(小さい船だと輪行袋に入れなければならない場合もあります)
近くに島なんてないよ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、電車や車(場合によっては飛行機!)などで自転車を輪行して、島に近い港などまで向かってみましょう!

 

ちょっと大変だけど、やってみる価値あり!

 

レビューのお願い

下記のAmazonリンクから商品のレビューを行うことができます。
Amazonページで該当商品をレビュー
残念ながらAmazonの規約上、対価をお渡ししてレビューしていただくということができません。。。
(例えば、「レビューしていただいた方に〇〇をプレゼント!」など)
なのでただただお手数になってはしまうのですが、非常に励みになりますのでよろしければお願いしますm(_ _)m


🏝おわりに&お知らせ

バーテープの巻き方いかがでしたか?

世の中本当に便利になったもので、プロの技を無料で簡単に見れるようになりましたね♪
様々なサイトを参考にしてバーテープのかっこいい巻き方をマスターしてみましょう!

 

▼CHECK!!▼
Salty Islandは新サイト「ある島からのおたより」を開設しています。
自転車旅を含めた国内・国外様々な場所の旅blogを発信していますのでぜひご覧ください♪

 

\最後にお知らせです♪/

Salty Islandは旅するあなたへ向けてLINE公式アカウントを開設しました!
これからの新しい商品情報や、旅に関する情報を発信していきますのでぜひ登録してくださいね♪

今なら次回使える”LINE友達限定”10%OFFプロモーションコードをGETできます!

🏝LINE友達になる🏝

チャットサポートも行っておりますので、製品のことで分からないことがあったら質問してくださいね
また、Salty Islandのバーテープでこんなところに行ってきたよー!なんてことを教えていただけたら嬉しいです!🚲
お気軽にメッセージを送ってきてくださいね~!✉

特にSalty Islandは沖縄離島旅に力を入れています!
沖縄に行きたいけど、どこの島がいいのかな~?何すればいいのかな~?とお悩みの方はぜひLINEからメッセージをお送りください。
何らかの力になれるかと思いますので、ぜひご相談ください(^^)v

それでは、よい旅を~♪

関連記事

ページ上部へ戻る